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図 A:視野の偏心度による対象面の視かけの平面度をしらべるためステレオグラム作成の概念図。視野の中心から周辺にかけて(図中aは中心領域を示し0度、7度、14度に変化、bは周辺領域を表し7度、14度、21度、28度、35度に変化)交差あるいは非交差の視差勾配を設定。B:小輪郭円を要素としたランダムステレオグラムで、両眼立体視すると凹あるいは凸の円盤状のパターンが出現する(Devisme et al. 2008)